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2011年 07月 19日
私の個展のレセプションは、お蔭様で沢山の人で賑わいました!
ボストンからだと仕事の後お疲れの中、運転して結構遠いのに、次々に友人達も画廊に集まってくれて、しかも、赤ちゃん連れのお友達も大変なのに来てくれて大感動! 素敵にアレンジメントされたお花も頂き、心からどうもありがとう!日本の家族からも画廊に大きな籠に入った花束が届いていてびっくり。 思い出深い素晴らしい時間となりました。 ![]() 50人分くらいの前菜とデザートを全部手作りで用意したので、さすがに大変でしたが、みんな喜んでくれてよかったです。さ、個展も無事開幕し、私は、やっと6ヶ月ぶりにのんびりできそうです! よし、今週は、沢山寝るゾォ~。 ランキングに参加中。 2011年 07月 19日
2011年 07月 14日
明日より、私の個展「Celebration of NOW」がアルブライト画廊にて開催致します!
明日14日、アーチストレセプション午後6時から8時まで! 個展は9月11日までやっております。コンコルドに来る方は、是非足を運んで下さい。 ![]() ニューイングランド地方のアート情報を伝える2つのメジャーな美術雑誌 Art New England とArtscopeがあるのですが、なんと、両本の最初のページに私の個展の宣伝がフルページで載っています!2007年に表紙を飾ったArtscopeに今回は、個展の宣伝で再び登場。とっても嬉しいです。個展では、油絵と共に、紙の作品の新作40作品を発表します。 明日の画廊でのアーチストレセプションは、まさに、お祝いの日! 手作りの前菜とデザートでみなさんをお持て成ししたいです! Albright Art Gallery albrightartgallery.com 32 Main Street Concord, MA 01742 978-369-7300 ランキングに参加中。 2011年 06月 15日
FraminghamのDanforth Museum of Artで、私の油絵の作品「Fountain of Joy」が展示される事になりました。8月7日まで。
この作品は、数年前にコレクターの方が買い上げてくれた作品なので、今回の美術館での展示会に選ばれた事を伝え、お借りしてきました。美術館で作品が飾られるのは、初めてなので、嬉しいです。 ![]() とっても華やかなオープニングレセプションが先日あり、久し振りに、他の沢山のアーチスト達に囲まれて、楽しい夜となりました。 さ、今は、気持ちを切り替えて、7月に画廊で開催される個展に向けて作品を制作中であります。 2011年 05月 05日
![]() オサマビンラディンがアメリカ軍によって殺害された。 私の考えは、多分、マイノリティーなのもしれないけれど、なんか、この現実は、気持ちが悪いのだ。 悪い奴の首は切り落とす。 たとえ、それが戦争になっても、多くの国民の命と生活を奪っても、そのたった一人の悪人の命を絶つ為に、自国の安泰を犠牲にして、資源、財政と短い人生の時間を最大につぎ込んで。 そして、勝ち取った頭を遣り先につっこんで、火の周りで村人達と祝いの踊り。 こいつが死んだお蔭で、未来は、安全なのだ。 自分が血にまみれても、感情に鵜呑みにされながら、時には、罪無き多くの人の命を巻き添えにしつつも、目的は、憎い相手の命を奪うことにあり。人は言う。そいつが生きている限り、平和はこないから。 本当にそうだろうか? こんな、野蛮な習慣が儀式の違いこそあれ、今でも続いている。 人を殺す事は、どこの国でも違法だ。 でも、人が殺していいと認めた人物なら、殺すことを合法化する人間の精神は、野蛮そのものだと思ってしまう。それこそ、国の法令を決める人たちがみんな野蛮人的なのかと思うと、ぞぞっとする。身の毛がよだつ。偏見と傲慢に満ちた精神的に未だに退化した決断。 こういう方法でしか対処ができないとは、残念で仕方がない。 どんな人間であっても、殺しては、何にもならないと思う。 殺された本人の学びがまず、無い。 殺す方も、人殺しとしてのカルマを背負うだけ。 どんな人間だって、みんな、お母さんのお腹から生まれたのだ。 人間の命の尊さは、平等だ。 殺された悪人にも家族はいるのだ。 ビンラディンも一般の殺人犯と同様に精神鑑定を受ける権利があったはずだ。 普通の人間が感じる痛みや悲しみを感じ取る機能障害が脳にあった可能性だってあるのだ。 人間同士が、ちっぽけな世界観の中で、個々の命の重さに優劣を与えるのは、傲慢だと思う。 間違っている。 悪い奴は、「捕まえて、人間として学びが与えられる環境におく」。 その為に、刑務所があるのだ。 私の考えでは、誠に進化した国民の住む国での処罰は、人間の命の尊厳を「過ちを犯した不幸な人間」に社会奉公をさせながら、周りが忍耐を持ち、愛を教育することである。 それが、進化した人類が示すべき未来だと私は信じている。 人間は、愛無しでは、何も実らない。 殺人犯を殺していたのでは、目くそが鼻くそを笑う程度でのやり取りでしか有り得ない。 そして、それは、何千年と続いてきた、人間の愚かな行為の一つだ。 殺し合いを合法化するのは、本当に、おかしい。 人間は、いつ、命の尊さに目覚めるだろうか。 生きていることは、簡単じゃない。 21世紀の時代にまで、人間同士が命を奪い合っていては、話にならない。 本来「命」とは、人間同士がお互いに認めた価値を与えるよう次元での判断であってはならない。 それは、神の領域だ。 世界の極悪人を捕らえたでなく「殺した」というのは、 とっても、落ち込むニュースだ。 なんかとっても悲しい。 ビンラディンは、無防備だったそうだ。 2011年 04月 14日
海外に在住の日本人のみさなんも、数多くの方がボランティアで日本の為に少しでも役に立とうと、震災後以来、力を合わせて行動を起こしています。職業に関わらず、例えば主婦の方などが集まって個人宅で義援金募金バザーをしたり、学生達は、日本支援のTシャツをデザインして構内で販売したり、これまでやったこともないのに、一般の方が貯金をはたいて日本支援の商品を作って募金を集めたり、自分にできることを最大限に実行しています。
海外に住む日本人が結束し、母国の役に少しでも立つようにそれぞれの人が自分のネットワークを広げることで今まで知らなかった他の日本人の方との繋がりを作り出し、心を一つにしてやれるだけのことを懸命に愛情をもって行動に移している姿をこういう形で体験することになりましたが、私は、とても心が打たれております。外国で生活しながらも、日本人の根底に流れる自国への愛情と結束力の深さが緊急時にちゃんと形として現れていることは、本当に、すばらしいことだと感じています。その愛を目撃している私には、「日本は、絶対大丈夫。息の長い支援が必要ですが、必ずまた、平和な日が来て、復興する」と思わずにはいられません。 一緒に頑張りましょう! 被災者の方々、そして、日本にお住まいの方は、現在、不安な日々をお過ごしかと思いますが、海外にいる日本人も日本が現在味わっている痛みを同じく感じながらも、涙を堪え、全力を尽くして今、自分達ができる日本支援している人たちが多くいることを知っていただきたいです。これは、心が温まるニュースかと思います。 今回、マサチューセッツ州に住む音楽家達が東日本大震災の義援金募金コンサートを行います。ポスターの作品依頼があったので、東日本大震災の義援金募金の為に制作した「Prayers for JAPAN」を提供させていただきました。そして、義援金支援コンサートのことをここでも紹介したいです。 コンサートの詳しい内容は、ウェッブサイトをチェックしてください。 Play for JAPAN ![]() ![]() コンサートの幕開けは、今週の土曜の16日です。今回参加できない場合も、今後、いまのところ、全部で4回コンサートが行われるそうなので、是非、次回、お越しください。そして、この活動を、お知り合いにも広めてください。 外国の地で、日本人音楽家による演奏を気持ちを一つにして聴ける場に居合わせることができるすばらしい機会です。当日は、ベークセールもあるそうです!私も、「癒しのアート募金活動」をするためにバザーに参加させていただきます。 では、会場で会いましょう! 2011年 04月 13日
オンライン販売に移行!
私の作品売り上げの一部が日本の為の義援金となる「癒しのアート募金活動」は、 3月25日に追加の文章で以前書いた記事に書き込ませていただきましたが、 作品の注文受付の効率をあげるためにEtsyでのオンライン販売に移行しました! 以前は、チェックや、郵便局での国際チェックなどを用意していただかないと作品購入ができず、また、一つ一つのオーダーをメールでのやり取りを数回した上でやっと作品が発送するに至っていたので必要以上の時間が掛かりましたが、オンラインSHOPでは、クレジットカードで決算がOKなので、購入する方、そして、作品発送する私にとっても、すべてがスムーズになりました。 安達木綿子作 プリント購入先は、ここです! PlanetMOMEKO.com PlanetMOMEKOのオンラインSHOPで得た義援金は、アメリカのUNICEFを通して日本に送られます。 先月分の売り上げから、$483.98を寄付いたしました。 このブログで集めた義援金は、また、別口です。 それは、まだ、作品発送と支払い待ちの段階なので、合計が出ていませんが寄付金合計額が分かり次第お知らせいたします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ Now I have moved on to an online store PlanetMOMEKO! I have added this info in my last article but just to make sure that you all know "Healing Art Donation Project" for JAPAN RELIEF EFFORTS has moved to an online SHOP. You can purchase my prints here: PlanetMOMEKO.com Now you do not have to send me a check or International Postal check, so it is much easier for you to buy prints and also for me to process your order more efficiently. I have donated $483.98 from my March sales from my online store to the U.S. Fund for UNICEF (USF) to help children in Japan impacted by the earthquake and tsunami. The total amount of donation from the direct sales from my blog is going to Red Cross. Some orders are still in process, so I do not know the total yet but once it is all done, I will let ya' know! Cheers! ランキングに参加中。 tag:東北地方太平洋沖地震, 支援募金、支援アート、寄付金、寄付、日本、地震、津波、東北地方、義援金、強力、東日本大震災、アート、美術、芸術、芸術家、日本人、東北地方太平洋沖地震緊急支援、日本赤十字、緊急災害募金、ボランティア、放射能、Red Cross Japan, Japan Relief Art, Japan tsunami, Japan earthquake, donation, funds, help, artists, art, Japanese artist, Japan disaster, Japan pacific earthwuake, Japan radiation, emergency 2011年 03月 31日
これは、明日の3月31日に日本の為に一緒にできる祈りです。私も明日、ボストンで自宅で祈ります!
江本さんのブログは、ここです。 以下、江本さんの文章です。 「世界のみなさまへお願い 愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください!!」 マグニチュード9の大地震、そして想像もつかない規模だった大津波、それによりまだ1万人近くの人が行方不明となっています。あれからもう16日も経つと言うのに。 そして福島原発の高炉の中の水までもが外に漏れ始め、付近の海や大気、そして付近の水分子を汚染し始めています。 人間の知恵は、為すすべもなくただ水を放水し冷却に努め、原子炉内の放射性物質の怒りを鎮めようとするばかりです。 本当に他にする手立てはないのでしょうか? いや私は有ると思います。私が過去20年余にわたり研究してきた水の波動測定や結晶写真撮影技術により、水にはたとえどんなに遠くからでも、私たち人間のピュアーな祈りの波動は届き、ポジティブに変換されると言うことを見てきました。 アインシュタインのエネルギーのフォーミュラ、E=MCの二乗の本当の意味は、エネルギー=人の数とその意識の二乗であるのです。 さあ今こそこの本当の意味を理解して、出来るだけ多くの皆様が次のような手順での、地球人としての祈りのセレモニーに参加をしようでは有りませんか。そして日本だけでなくこの地球の危機を救ってください!! 『福島原発の中にいる水たちに、 愛と感謝の想いを捧げ送ろう!!』 日時2011年3月31日(木) それぞれの地区の時間の正午 何を言うか 「福島原発の中の水たちよ 辛い思いをさせてごめんなさい。 我々を許して下さい。 そして有難う、愛しています。」 これを口に出して、あるいは心の中で、 手を合わせて3回祈ってください。 お願いします。 愛感謝 2011年3月27日 水の伝道師 江本勝 To All People Around the World-DR.Emoto's Water Blessing Prayer for Japan that we can do it together! Please send your prayers of love and gratitude to water at the nuclear plants in Fukushima, Japan! By the massive earthquakes of Magnitude 9 and surreal massive tsunamis, more than 10,000 people are still missing…even now… It has been 16 days already since the disaster happened. What makes it worse is that water at the reactors of Fukushima Nuclear Plants started to leak, and it’s contaminating the ocean, air and water molecule of surrounding areas. Human wisdom has not been able to do much to solve the problem, but we are only trying to cool down the anger of radioactive materials in the reactors by discharging water to them. Is there really nothing else to do? I think there is. During over twenty year research of hado measuring and water crystal photographic technology, I have been witnessing that water can turn positive when it receives pure vibration of human prayer no matter how far away it is. Energy formula of Albert Einstein, E=MC2 really means that Energy = number of people and the square of people’s consciousness. Now is the time to understand the true meaning. Let us all join the prayer ceremony as fellow citizens of the planet earth. I would like to ask all people, not just in Japan, but all around the world to please help us to find a way out the crisis of this planet!! The prayer procedure is as follows. Name of ceremony:“Let’s send our thoughts of love and gratitude to all water in the nuclear plants in Fukushima” Day and Time:March 31st, 2011 (Thursday) 12:00 noon in each time zonePlease say the following phrase: “The water of Fukushima Nuclear Plant, we are sorry to make you suffer. Please forgive us. We thank you, and we love you.” Please say it aloud or in your mind. Repeat it three times as you put your hands together in a prayer position. Please offer your sincere prayer. Thank you very much from my heart. With love and gratitude, Masaru Emoto Messenger of Water http://www.youtube.com/user/WATERLOVEANDTHANKS 2011年 03月 21日
To read this in Japanese, please check the article before this one.
同内容の日本語の記事は、この一つ前の記事です! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ To avoid misunderstanding, I corrected some parts, however, the original info that I expressed are also explained in the content. ![]() I am selling my giclee print "Prayers for Japan" for $20. I will be paying all the printing cost out of my pocket and it is my goal to donate 100% print sale proceeds that I receive the payment through my blog to Japan Earthquake and Tsunami Relief Efforts via American Red Cross. ( Adding this later: I had to make a change in the policy so please read it carefully till the end.Thanks!) "Prayers for Japan" is printed on premium archival fine art 190 gma Entrada Rag Bright from MOAB series. It is 100% cotton with a smooth white surface which makes it possible to reproduce vivid colors and exceptional beautiful details. Created with combination of hand work based on my original painting, drawing and mixed media works on paper and completed digitally for the final print. This giclee print is printed with fine art grade high quality Chrome pigmented (the very best!) ink which are tested to last over 100 years. I left a nice white border for easy framing. The paper size: 8.5”x11” (21.59cm x 27.94cm) "Prayers for Japan" print $20. The print is signed "MOMEKO"on the front. Watermark will not appear on your beautiful new print. The purchase of the print will not transfer the artist copyright. Copyright© YUKO ADACHI. All rights reserved. HOW TO PLACE AN ORDER CHANGE IN ORDERING and DONATION AMOUNT POLICY ANNOUNCEMENT!!! 25th March, 2011 Taking an individual print order via e-mail is CONCLUDED! I am sorry but I have not done this before and I am just realizing that it is way too time consuming to take an indivisual order and detailed requests including local delivery and pick ups, review of actual work etc, over many e-mails and organize everything on my own. It takes so many correspondances to get one order processed and I have not slept much for many days trying to get things done but I can not keep doing things the way it has been! I have a life to live as well! However, I am determined to continue my "Healing Art Donation Project" and by processing your order online will enable me to work much more efficiently. Now you can purcahse directly at Planet MOMEKO instead of sending me your order requests via e-mail. The donation from the online purchae will go to the U.S. Fund for UNICEF (USF) to help children in Japan impacted by the earthquake and tsunami. This will not be an overnight fund raising plan for me but my heart is in it for the long term commitment. I want to stay realistic and make sure to create a healthy work environment for me to be able to continue supporting what I can to help the cause. On the online sale, please note that I will donate 100% "profit" from the sale of the print "Prayers for Japan". Any orders that I received through e-mail and confirmed orders so far, 100% of each $20 print proceeds will go to the Japan Relief as all the printing cost is on me as I promised! Originally I wanted to donated to American Red Cross to help Japan, but I found out that in case they get surplus donation, they will allocate the money to other casues, so I decided to look for a non-profit organization which SPECIFICALLY uses the donation for Japan Aid only. I will let you know the total here once all the orders come through and to which organization the money will be donated to. Thanks for your understanding and warm support! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ tag:東北地方太平洋沖地震, 支援募金、支援アート、寄付金、寄付、日本、地震、津波、東北地方、義援金、強力、東日本大震災、アート、美術、芸術、芸術家、日本人、東北地方太平洋沖地震緊急支援、日本赤十字、緊急災害募金、ボランティア、放射能、Red Cross Japan, Japan Relief Art, Japan tsunami, Japan earthquake, donation, funds, help, artists, art, Japanese artist, Japan disaster, Japan pacific earthwuake, Japan radiation, emergency 2011年 03月 21日
いくつかの変更事項があるので、誤解を防ぐ為に記事の一部を編集しましたが、最初にお伝えした内容を含め説明しております。
![]() 東北地方太平洋沖地震のニュースに心が砕かれつつも、泣いていても仕方がないので、正気に返り芸術家の私が支援できることは、支援金を集めるアートを制作することにあると思い、そのデザイン制作に精神を集中する日々に明け暮れ、試行錯誤の上、やっと作品が仕上がりました。作品には、日本の日の丸が希望と愛に溢れ、日本列島が無事に復興する日を思って作りました。この作品は、私の油絵、ドローイング、mixed media artを元にし、最終的にデジタル技術を使ってプリントにしました。もっと多くの方にアピールできるように、今後、他のサイトでの宣伝の準備をしたり、地元の人たちにも声を掛けて、地道に支援金を集めれるように行動を起こしている最中であります。 作品名「Prayers for Japan」は、一枚20ドルです。この作品は、美術用高級画紙にジクレープリントしてある最高品質のプリントです。用紙サイズは、約28cmx21cmで、MOMEKOのサインをプリントの表の下にします。実際のプリントには、ウェッブアドレスは入りません。又、のち、同じデザインを有機綿のTシャツにプリントする事考えているので、それが実現した際には、順次お知らせ致します。(読み間違えられる方がいますが、まだ、Tシャツは、存在していません。) <注文方法> Prayers for Japan」 プリント 1枚 20ドル 注文方法と寄付金率変更のお知らせ 3月25日2011年 メール上での個別の注文受付は、終了させていただきました。 大変申し訳ありませんが、メールでの皆様からの一つ一つの注文や、場合によっては、現地配達やアトリエ訪問などの細かいリクエストに対応することに、私の一人作業では、太刀打ちでいないことが分かりました。この記事を立ち上げてから毎日頑張っていたのですが、注文処理とメールの返答に終われ、一つの注文処理に、不必要な時間が掛かるので、このような原始的な方法では、募金活動が続けられない状況に立たされました。 しかしながら、これからも私が貢献できる範囲での「癒しのアート募金活動」を続けて行こうと決心しているので、今後の注文は、能率を上げるためにオンライン購入にてよろしくお願い致します。そこでのこのプリント「Prayers for Japan」の売り上げは、「利益」の100%が寄付されますので、そのこともご理解ください。 オンラインSHOP:惑星MOMEKOはここです。 Planet MOMEKO. PlanetMOMEKOのSHOPでは、Prayers for JAPAN の作品だけでなく、すべてのお店のプリント作品の利益の一部が日本の為に寄付金されます。 これまで受け付けたメールでのオーダーで、確認したものは、約束通り私がプリント代を負担し、各20ドルの100%の売り上げを必ず寄付致しますので、すべての注文が完了次第、募金額をお知らせ致します。また、最初は、アメリカの赤十字を通して日本を支援する計画でしたが、寄付金が余った場合は、他の用途に使われるそうなので、直接日本を支援することだけに義援金を使ってくれる団体を探す事にしましたので、どこに寄付するのかもお知らせ致します。 復興には、時間が掛かると思うので、今だけでなく、長期に渡り義援金を気長に募っていきたいと考えているので、それを可能にする為にも、私ができる範囲でサポートする体制を整えていけたらと思っています。皆様の応援、なにとぞよろしくお願い致します。 そして、どうぞ、この「癒しのアート募金活動」の事をお知り合いに広めていただけたら幸いです。私の心は、日本の為に役立てたらという思いで一杯です。これからも微力ながら、私のできる方法で日本の皆さんと心を一つに、アメリカにいながらも一緒に頑張っていきたい気持ちでおります。 ご理解とご支援ありがとうございます。 ランキングに参加中。 日本に世界からの愛の手が差し伸べられています。その写真のリンクを見つけました。実に、有り難く、心強いですね!希望と愛を心に!http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/Earthquake/201103/17/cooperation/ tag:東北地方太平洋沖地震, 支援募金、支援アート、寄付金、寄付、日本、地震、津波、東北地方、義援金、強力、東日本大震災、アート、美術、芸術、芸術家、日本人、東北地方太平洋沖地震緊急支援、日本赤十字、緊急災害募金、ボランティア、放射能、Red Cross Japan, Japan Relief Art, Japan tsunami, Japan earthquake, donation, funds, help, artists, art, Japanese artist, Japan disaster, Japan pacific earthwuake, Japan radiation, emergency 2011年 03月 07日
どこで、どう、見落としてしまったのか、有力なキュレターからNYのある画廊への作品展示依頼のメールが届いていたことを今日発見しました。
でも、その展示会は、去年の年末の企画。しかも、メールが届いた日付は、昨年の9月頃...。 ど、どうして、私は、こんな大切なメールを見落としてしまったのだろうか?何故じゃ??? NYは、芸術家の夢の舞台なのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!! NYのチェルシーにある画廊で作品展示の話がいただけるなんて、夢のようなのに! 連絡をくれたキュレターは、世界を飛び回っていてものすごい忙しいから、返事のこないアーティストに構っている時間など勿論ない。しかも、私に、とても丁寧なメールを出してくれた後だしね。 あ~あ。ガクッ。 こういうこともあるのね。 たった一通のメールを見逃したことで、NYでの展示の機会がチャラに。 ま、この方が私に連絡をくれただけでも、ありがたい! 未来は、明るいわ! 2011年 03月 02日
先週末、クライアントの自宅に売れた作品を届けに行きました。
このご夫妻は、アートコレクターで、どこもかしこも壁中にアートが飾ってあるので、彼等の家は、小さな美術館のようなんです。家の壁の色は、薄い上品なレモン色で、家は明るいのに、私の絵がその空間に入った途端、家の中が更にパッと明るくなり、自分でも家の印象が変わったので、絵の力ってすごいなぁ~と心の中で、自分でも多少驚いてしまいました。直接、作品購入者の方の家に私が作品を届ける体験は稀なので、まさか、こうまで家のエネルギーが作品一枚で変わるとは、想像していなかったんです。主人も芸術家なので、その事にすぐに気が付きました。 クライアントの方とは、もう随分長い付き合いなので、今では、仲良しの友人です。今飾ってある作品は移動して、私の大きな作品(105cmx110cm)が、彼等のお家のメインの場所に飾ってもらえることになりました。今度、何かの集まりがあった時など、一番目立つ場所にドカンと自分の作品を飾ってもらえ、しかも、またこの作品を見ることができるかと思うと、う~ん、なんだか、くずぐったい気分です。 この売れた作品は、奥さんが、分割払いで、数年間の年月を掛けて購入してくれた作品だけに、私も、最後の支払いが先週末だったので、作品を届けられるのがとても嬉しかったのですが、もっと嬉しかったのが、やはり、ちゃんと作品を家に飾ってくれた後に、それでも、やはり「いい作品だ!」と買い手の方が心から思ってくれた時です。 今日、彼女からメールで、どれ程ご夫婦共に作品が気に入っているかという内容の心を打たれるメールをもらい、絵に対する気持ちのLOVEという表現をその部分だけ大文字で書いてくれて、大袈裟に物事を表現しない彼女の落ち着いた性格を知っている私は、その些細な一文字の表現力にものすごく心が打たれたのでした。 画家として、作品を買ってくださった方が、実際に家に作品を持って帰っても、I LOVE YOUR PAINTING!と言ってくれる程、嬉しいことはないです。作品が売れたことよりも、そのことが、私にとってとても大切なんです。話が飛んじゃうけど、あるとき、売れた絵に対しての購入者からの反応が無かったので、「あ、もしかして、家族が気に入らなかったのかな?」と心配になって、全額返金しますので、作品が実は気に入らなかったら、言ってください!というメールを出しました。すると、「とんでもない、みんな、とても作品に惚れ惚れしていて、あなたに連絡することすら忘れていた!」というお返事が来ました。それを聞いて、私は、やっとホットして寝れました。 先月、売れた絵のクライアントも、LOVEという言葉を使ってくれたメールをまた、今日、送ってくれて「生涯あなたの作品を大切にする」という内容でした。本当に、それは、脳を突き破られるくらい、私にとって、嬉しい言葉です。絵を描いていて、よかった!と思える瞬間の一つです。 今日の疲れが全部吹っ飛んで(鉛筆100本以上削ったので、指が水ぶくれになってしまって、しかも、肩が痛い。ハイ、手動なんです。)、じ~んとふにゃとが混ざった極楽気分。 ありがたい、な! ![]() これが、今回売れた作品。「呼吸」です。2007年に作曲家の一色愛ちゃんの音楽を聞いて、その音楽を表現して描いた、コラボの作品。ちょっと今とは違うタッチの油絵です。 えへへ、今日は、素敵な二つのメールが届いたお陰で、感動に浸ってしまったわ。 ランキングに参加中。 2011年 02月 10日
先日、ある画廊から連絡があり、今日、その画廊のオーナーが私の作品を見に来た。油絵と紙の作品と、全部で、70作品くらい見せたと思う。
彼女は、かれこれ、私の作品を数年前に私のアトリエで見たと言う。私は、目で見たものの記憶がすごくいいので(すごくは、大袈裟だけど)、特に、人の顔とか忘れないです。名前は忘れても、顔をみると、あ!あの人会ったことがあると、すぐに思い出します。でも、彼女の顔は、初めて今日見ました。多分、私がいなかった時間に、アトリエを訪れたようです。 作品のことについて話したり、説明したりするのは、苦手。 言葉の世界で説明できるような作品なら、私は、最初から、それを文章で言葉に託して、表現していたと思う。でも、そんな事は、言ってられないから、次々に聞かれる質問に対して、自分なりに、考えて、答える。 こういうことにも随分慣れたけれど、彼女が帰った後、人と1時間半も話して興奮したのか、疲れたのか、ちょっと涙が出そうになった。ちょっとで、押さえたのだ。昔の時のように、もっと感情移入していたら、わ~と泣いていたかもしれない。でも、今は、そういう時間も、あまり過ごしたくなくて。 彼女のことは、とても好きになれた。 子供を育てながら働く女性に出会えると、なんだか、嬉しい。 女性が、社会で活躍している。 子育てを中心に、まっすぐに、幸せ一杯に毎日を家庭のお母さんとしての役割に専念している女性に 出会えるのも、嬉しい。 自分の現在に満ち足りている人は、みんな、綺麗。 前向きな人。 素直な人。 飾り気の無い人。 自然な人。 人間ぽい人。 そういう人との出会いは、稀だから、嬉しい。 今日、彼女の画廊での夏の個展が決まった。 私の作品を見せたことが無い地域なので、嬉しいなぁ。 詳しくは、また、日時が決まったら、お知らせします。 新しい紙の作品、一杯一杯作りたいな! この数ヶ月、そういう時間を過ごせるかと思うだけで、 脳が心に、ぽかぽか波動を送っている。 彼女の為に用意した手作りお菓子は、結局、手をつけずのまま、彼女は帰った。 なので、私のお腹に。 ぐわ。 食べ過ぎた。 ランキングに参加中。 2011年 02月 04日
未公開だけれど、2週間前に自分が書き留めた文書の内容を読んで、呆気に取られてしまった。
何故かと言うと、手短に言えば年明け早々、すべてがうまく行き過ぎていて「こんなにいいことが一杯あっていいのかな?」と気分は、雲の上でした。でも今は、全然違うから! 問題多発&勃発! という程でもないけれど、この2週間前のふわふわ夢心地は、一気に針先でパンと割れてしまった感じ。 自分でもあの時の感情と今日との変化に笑ってしまうワ! 問題を解決するのを先延ばしにするのが好きではないから、手際よく、いち、にっ、さん、はい終わり。というのが理想なのだけれど、人とのやり取りがあるので相手が同じようなプロ意識とリズムで対応してくれないと、なかなか物事が先に進まない。こういう時、私は、困る。でも、困らないように、気持ちを大きく持てということなんでしょうね!人間付き合いとは、全く持って厄介な時もあるのです。 それとは別に、いいこともある、ある~。 私の大き目の油絵の作品がNY在住の方に売れました。実は、今回売れた作品は、売る気はあまり無かったのですが、買い手の人の熱意がものすごく伝わってきたので、売ることに。でも、予想外にもこの作品とのお別れが非常に寂しくて自分でもちょっと驚いてます。 買い手の人は、車でわざわざ往復8時間も掛けて作品を見に来てくれました。私と同世代で、作品への理解があり、そのお金で他に生活に必要なものが沢山買えるのに、私の絵を買うために、お金を使ってくれて、本当にありがたいです。今週末業者さんが作品を引き取りに来るので、それまで「恋人達の唄」は、居間に飾っています。まさに、我が子とのお別れの準備をしているような気分です。(体験した事が無いけれど、多分ね...。作品は、言葉を発しないけれど、エネルギーの交換ができるから、新しいお家は、大丈夫だよ!大切にしてくれるよ、と伝えています。) ![]() 最近は、そうそう、インド人の友人経由で、インドの神様の作品依頼が2件も立て続けにあり、この不景気の中、大変ありがたいお話。が、しかし、気分的に、ルンルンとヒーヒを味わっています。と言うのも、作品依頼の注文をもらうのは、とても楽しい仕事だけれど、インドの神様は、今後ご勘弁下され、かも~っ! まず、神様を私が描いていいのだろうか?という疑問がある。でも、そんな個人的な感情に浸っている暇もなく、ちゃんと締め切り通りに作品を作り上げなくちゃいけない!一つは、ガネーシャともう一つは、ラクシミー。 インドの神様って、かなり派手で沢山ジャラジャラ宝石を身に着けているから、やたらと細かいので大変!!さすがにインドのアート程は、細かく出来きないし、私の作品タイプと違うので、私のタッチを勿論お願いされたのだけれど、それでも、それなりにディテールが多くて手と目が痛いわ!しかも、依頼人のリクエストが多い場合は、「私だったら、ここは、こうしたいのにな~」という気持ちを抑えて、依頼人の要望を考えながら作品を仕上げるので、それなりに難しくもあり、クリエーティブなチャレンジ精神も燃えるのです。ぼぼぼ~。 結局、ラクシミーは、依頼人の要望路線から、描いているうちに外れてしまったので、また、新しく描き上げることに!!ガックリ。 「瞑想」を促すような美しい顔立ち、睡蓮の上に立っているファンキーなラクシミーという注文だったけれど(他にも後、10コくらいあるけれど。。。)、私のラクシミーは、仏っぽいぽっちゃり顔で(私には、安堵感を与えたのだけれど、一般的に、美しいとは、違うと気がついたが後の祭り!)、そして、立っているだけでは、つまらないから体が睡蓮の一部になるようにしたのけれど、作品はファンキーすぎて、瞑想とは、程遠い。。。私の想像の世界が膨らみすぎたラクシミーは、ちょっとの間、自分へのプレゼントにすることにします! それはそうと、来週は、また、違う状況に置かれ、夢心地だと笑っているかもしれません! あ、来週から、スイスです!最近、それなりに、忙しい。 現実は、停滞することなく、どんどん変わる。なので、人間、生きていけるのかもね~。 「予期せぬことが起きても、深刻になり過ぎない。気軽でやっていこ~」。 ユーモアと余裕を心に(深呼吸をするだけで、違う!!)、この1年を迎えたいと思います。 今度、頭の螺子を外した絵を描いてみようかな? いいかもしれない。 勿論、自画像ですよ。 皆様にとっても、楽しい刺激のある平和な1年でありますように! ランキングに参加中。 2010年 12月 17日
いよいよ、今日から、待ちに待ったバケーションへと飛び立ちます!
後、2時間後に家を出なくてはいけないのですが、まだ、ビザを申告したパスポートがブラジルの領事館から自宅に届いていないし、しかも、パッキング最中でして、ばたばたとしているのですが、一年の終わりなので、ブログに顔を出しました!そして、気持ちを落ち着かせる為に、まず、私が向かったのは、キッチンです!?この忙しい中、いろんな有機の材料をまぜて、薄めのグルメクラッカーを焼いている私。その間に、ブログを書く。実に、充実。 今年は、ご無沙汰の多いブログになってしまいましたが、プライベートでは、沢山のコメントを頂きありがとうございました。芸術的にも、人との出会いにも、とても恵まれた年で、やはり、行き着くところは、すべては、宇宙の生命体のパワーの一部として生きている自分自身の魂と宇宙のエネルギーの交流、宇宙のオーラを感じながら自己意識の再度なる発掘に気持ちが惹かれます。 さ~、訳のわかんないこと言ってないで、普通の会話をすると、わたくし、大変幸せです。 地球さん、命さんありがとう。そして、愛する家族と友人達にも、ありがとう。 皆様、どうぞ、平和で楽しいクリスマスと新年をお迎えください。 ![]() 追伸:あ、パスポート、届きました!クラッカーも焼けて、最高に美味しい。パッキング、頑張るわ! 2010年 10月 13日
私の生命力の充電池は、制作に没頭することにあり。
この数日、脳みそが溶けそうな程、忙しい時が続いている。でも、そんな嵐のような渦中でも、ちゃんと、今自分がしていることに意識を向けると、どんな些細な雑用でさえも、突然心が開放されて、そして、温かい平和が心を覆う。「自分が生きている」ということに気がつくことは、大きな感動をいつももたらしてくれるのだけれど、そのことを、ついつい忘れてしまう。なので、私の意識をたたき起こしてくれて、もっと深い場所に連れて行ってくれる作品を求めて、制作に入った。 今、制作している作品群のひとつが、瞑想シリーズ。作品を描いてる時は、時間が止まって、広がって、宇宙へと直通してしまう。そして、自分が描いた世界が私の想像を超えたものであればあるほど、私は、ドキドキして、ほっとする。 久し振りに自分でも違う次元に完全たるワープができる作品が誕生。光によって、緑と紫の色が反射する珍しい絵の具を使ったので、神秘的な仕上がりに。 この作品は、ミュージアムスクールの11月の展示会セールで販売します。 題名:深瞑想:リラクゼーション サイズ:約31cmx31cm 画材:アクリル、インク、ミュージアムボード ![]() 本物は、何層もの画材の重なりで凹凸があり、部分的に光沢があって、画面でみるよりもっと繊細で綺麗なの。 2010年 10月 02日
![]() 先日、園芸好きな友人がお引越しをしました。 その縁で、彼女の育てていた茗荷の苗を頂きました。 まさかの、アメリカで茗荷よ!!しかも有機! でもでも、私、ロフト住まいなので、ガーデンがないのです。 茗荷って、生姜科だから、香りもいいし、そして、たけのこのような感じでどんどん地下で伸びるそうです。で、日陰で育つ。だから、室内でも平気かな? うちにあった、鉢植えは大きくなかったので、お店で、2番目におおきな鉢植えを買いました。直径70cm!近くもあって、わたくし、気合、入っています。 深さより、もっと幅がいるのだけれど、これしかないので、育ててみます。 土は、有機の土を3パック買いました。肥やしの匂いが、ぷ~んとして、ここは、農場か?!という香りがして、ちょっとびっくり。 茗荷ちゃんたちは、新しい家に馴染んだようですね。多分。。。 今が収穫時なので、様子をみて、今日、一つ採りました。嬉しい! なんて、美しい上品な食べ物なのでしょう。 今日は、納豆と一緒に食べます。 ![]() ランキングに参加中。 補足:結局、オーガニックの土なので、虫が一杯出てきちゃって、お家におけなくなってしまったのと、外の方がきっともっと幸せだと思ったので、屋上のガーデンテラスに置きました! 2010年 09月 16日
私は、アンティークに囲まれて育ったので、新しい家具に囲まれていると、どうも、落ち着かないのです。やっぱり、古いものが、好きなんです。
でも、私の場合、古いといっても、100年くらいのもので、最近、ちょっとずつ、私が手の届く範囲でアンティークの食器棚とか、椅子を買っちゃいました。私はアメリカの19世紀後半から20世紀前半のシンプルな木製の家具がとても好きです。あ、50年代のデンマークの家具もものによっては、好きだけど。じ~っと、長い間、見ていて飽きない。それに、エネルギーが平和な家具を選びます。最近は、ネットでも、ちょくちょくアンティーク探しちゃったり。(実物を見てからじゃないと、買いませんが!)。 今日、たまたま、ネットで日本の漆の鉢を発見。早速、自転車で25分、キコキコして売り手のおうちに行って商品を見せてもらいました。彼女は、52歳で、彼女のおじいさんが経営していた骨董品屋さんで取り扱っていた品を処分しているとか。(だとしたら、おじいさんが生きていたら、きっと今じゃ100歳以上で、この鉢も、それなりに、古いのかな。でも、おじいさんが、近年手に入れたものであれば、おじいさんの年齢は関係ないし。。。ぶつぶつ。) これが、いつ頃のものなのか全く分からないけれど、とにかく、気に入ったので買うことにしました。船の帆に、貝殻が入っていて、とても、かわいいなぁ~。富士山も、素敵だな。お鉢と受け皿がペアで、それも、惚れ惚れしちゃいます。白いペンキのような絵の具が漆にとんでいたりして、雑に扱われてきたのが分かりますが、これからは、私が大切にするからね!実は、これをネットで見た時、「あ、私のおかきのボールに最適!」と思ったんです。ちょっと高級でも、おかきを食べるボールにしますっ!使ってこそ、意味がある。 おかきには、大きすぎじゃない?と思うかも知れませんが、いやいや、私、おかきを、ばりばり食べるんですね。 ![]() さ、お金を払うぞと思っていたら、なんと、彼女がお金の代わりに、私の作品と交換したいと言ってくれました!(そうなの、躊躇したものの、You never know!-何が起きるか分からない-という精神で自分の作品を念の為に持っていったんです!それなりに、勇気がいります)。 でも、その甲斐があって、自分が欲しいものが、自分の作品で買えるその喜びと驚きは、未だに表現できませんが、代金を払う代わりに自分の作品で欲しい商品が買えるなんて、本当に、狐につままれたような夢心地です。作品は、これしかもってこなかったの?と聞かれました。彼女は、他にも伊万里のお醤油さしのセットをもっていたのですが、もし、他にも作品を持っていっていたら、それも、買えたかも!でも、それは、とても繊細な感じだったので、わたしのおき楽きままな生活には、合いません。なので、この漆の鉢が、私には、ぴったり。 この数年、似たような体験を結構するようになりました。お医者さんや、マッサージセラピーなども作品でお支払い。相手からのリクエストだったりもするんです。とても有難いことです。 先日骨董品屋さんで手に入れたリモージュのアンティークは、なんと、その場での数時間の翻訳の仕事を引き受けたので、そのお支払いにこのお皿とアンティークの素敵な鏡を頂戴しました。それこそ、アンティークのリモージュは、私の生活には、繊細でエレガントすぎますが、これは、見た瞬間、実家を思い出し(両親がリモージュを集めていたので)、その影響です。 物々交換、最高だな!ハッピー木綿子です。ふふふ~ん。 2010年 09月 16日
ライブズのVoL.50版、4,5月号に私のコレクターさんのお家が紹介されたので、私の作品も雑誌に載っています!日本の出版物に初めて作品が紹介されたので、嬉しいです。
ルン! コレクターさんに大感謝です。 とても素敵な方でおうちの趣味もいいので、彼女は、全4作品持っているから、私の作品も幸せですね。 ![]() 今回のライブズの特集は、リノベーション入門なのすが、とても面白くて、数日間熱中してすべてのページに目を通しました。昔、学生時代に知り合った建築学科の青年が「建築は、人間にとっての一番大きなおもちゃだからね」のような(生意気なことを!)当時言っていましたが、本当に、発想次第でどうにでもなる建物と内装。ま、実に、高価なものなので、おもちゃとは、私は、言い切れませんが、リノベーションは、特に、改装前と後を見比べることができるので、めちゃくちゃ、面白いですね。 私も、今住んでいるロフト内を思い通りに、自由に変えることができたら、楽しそうダナ!大変そうだけど。 ランキングに参加中。 2010年 07月 30日
さっきまで、生きていた人が、突然、今、亡くなって、
さっきまで、存在していなかった一人の人間が、今、誕生して...。 人間の歴史は、気が遠くなるくらい、その当たり前を、繰り返してきた。 そして、星の時間からすれば、瞬きの瞬間くらいの短い人生が、私にも与えられて。 命に何を求め、 人生で何を確立し、 魂から何を伝え、 次の世代に何を残すことが、 私にできるのだろうか。 ................................................. 私が展示した作品に涙を流してくれた人がいた。 その人は、年配で、多くの物語を語れそうなほど、顔に味があって、 全身に強烈な程、するどいエネルギーが漲っている人だった。 後、その人が、ファッション界で歴史に残る有名な写真家だと知った。 これは、かれこれ、10年前の私の初の2人展での出来事。 彼は、自国へと帰って行った。 世の中は、狭いもので、その写真家の大親友だというアーチストと、これまた偶然と知り合うことになり、その写真家が自ら命を絶ったとその人から聞くこととなった。それから、1年以上の時間が経過した。 私という人間と私の芸術に初めて多くの希望と勇気をくれた、本物の芸術家。 年齢、性別、国境を越えて、理解した魂の共鳴。 彼の死は、ある意味で、私の心の師匠の死でもあった。 そして、同胞の魂との別れ。 私と彼は、連絡を取り合ったりしていたわけではないけれど、 彼の心がいつでも私に対して開いてくれていることは、確信していた。 彼のことが新聞の一面などに載っていると、私も嬉しかった。 私を見守ってくれていた、ある一人の大きなエネルギーが、地球から消えたのだ。 これは、初めてのことじゃ、ないけれど、何度体験しても、慣れる事はない。 世界中の時の人を撮影し、華麗な人生を送っていた偉大な、写真家。 結局、寂しい死を迎えたのだ。 彼の心は、とてつもなく、一人ぼっちだったんだろう。 彼の死後、初めて、今日、彼のことをインターネットで調べてみた。 なんて、いい写真を撮っていたんだ。 なんて、いい顔をした写真家なんだ。 でも、彼の心の奥に何が閉まってあるのかは、誰も知らない。 彼の素敵な顔には、沢山の苦悩があった。 あなたが、他界して、私は、寂しく思う。 あなたの背負った心の痛みを想像すると、私も、辛くなる。 あなたが、いないことが、未だに、信じれなくて、心が麻痺してしまう。 あなたとの出会いが、これからも、私の心に生き続ける。 そして、あなたは、天界で、微笑んでいる。 ....................................................... 今の現実を生きながらも、私は、同時に、私の心に染みている多くの古い思い出を心に蘇らせ、それを、あたかも現実かのように、その体験を再現して、時間を費やすことがある。私が選ぶ体験は、全部、私の心を感情的に幸せで楽しい感覚で満たしてくれることに自ずと絞られる。それは、過去の恋人達であったり、両親や祖父母、愛する姉や、他の芸術家との交流や、友人たちとの時間であったりと、いろいろだ。 沢山の映像と感情がこみ上げてきて、胸が一杯になる。 心が、至福で満たされて、肺がぽかぽかになって、気球のように、宙に浮けるような気分になってしまう。誰も、もはや、私でさえも、私の感情の高揚を止めることはできない。 私は、夜風に当たりながら、屋上に一人で行って、椅子を相手に、自由に踊り出す。 ふと、楽しかった思い出を一緒に共有した私の愛する人たちの声が聞きたくなったりしてしまう。 一度通じ合った心は、一生通じ合うと思うのは、私のナイーブさからなのだろうか。 でも、現実的には、連絡が途切れてしまった人たちは、私が、過去を美化しているだけかもしれないから、突然、懐かしいと思う人達に連絡を入れても迷惑なことでしょう。それに、今更、何かしたい訳でもないし。私は、ただ、よき青春時代の思い出に酔っているだけなのだ。 でも、意識的に、自分からできる感情の再現は、それこそ、文学を読んでいる気分と重なり合う気がする。そうでもしないと、たまに私を襲う心の虚無感をどう埋めればいいのか、分からない時があって。その無限な、名の無い空間の深さは、迷いや恐怖のそれとは、違って、不思議と、あやふやなとり止めの無い空間から、私の命と人生への好奇心と愛の深さに摩り替っていくのだ。 普通の人の感情の振り子より、はるかに大きく動く私の心の空間を埋めるのは、容易なことじゃ、ない。それを、一番身近でみて分かっているのは、私の主人でしょう。(夫は、天が授けてくれた贈り者だと思っている。) ................................................... 私は、文学を読んでいる時も、まるで、自分のことのように、本の世界が自分の世界となってしまう。すべてを、目撃して、感じて、時には、それぞれの登場人物の性格が自分とちょこっとでも似ている部分があれば、その人を理解しようとして、瞬間的に、その人と一体化したつもりになる。感情の小さな、喜びも、苦しみも、笑いも、痛みも、寂しさも、全部、全部、見落とす事無く、排除することなく、無差別に味わうのだ。 いい本の場合は、特に、一冊の本が、私の全人生になり、ページを捲るごとに、本の終わりと自分の存在の終わりが重なるような感覚に陥ってしまう。だから、私は、あまり、娯楽的な本を読まないのかもしれない。でも、たまに、読む文学は、私を救ってくれる。 文学は、すばらしい。 私の日常とは、全く別の世界に招待してくれる。そして、それを、あたかも、自分の体験のように、私は、誰にも迷惑を掛ける事も無く、自由に自分の感情と向き合いながら、自分のペースで、すべて自分に起きる気持ちを確かめながら、作家の感性のとりこになって、登場人物の気持ちを体験しながら、心がとくとくと満ち足りていく。 まさに、感情のエクスタシーにたどり着くのだ。 今、読んでいる本は、ヘミングウェイのパリでの生活のことなのだが、目の前にヘミングウェイがまざまざいるようなくらい、描写が上手な伝記で、一ページを読むのも感情的にたっぷりすぎて、読めなくなる章もある。 文学に酔いしれ、 創作に明け暮れ、 音楽に全細胞を埋め尽くされ、 気がついたら、晩年を迎えている。 そんな人生は、有り得るのかしら? そんな風だったら、素敵だな。 ![]() なるべく、できるだけ、私の感情の波に人は巻き込まない方法を選び、 自分で自分の感性への欲望の波に対応する方法を見つけることが、 私には出来る気がするのだ。 それは、歴史を通して多くの芸術家が私に残してくれた作品があるからこそ、 私は、生き延びれる気がする。 命は、絶つのでなく、舞うのが、いい。 いつも、何かに恋してる、それが、いい。 私の心は、いつも、愛で溢れている。 あなたが、知らないだけで、私は、沢山の愛を、 あなたに送っています。 そう、複数、大勢の、 あなたに、 です。 ................................... 生きている間に、沢山の愛を表現する。 それが、 人間であることの、 人間らしく生きることの、 条件の一つ。 そう感じています。 2010年 03月 08日
みなさま、ご無沙汰しております。もう、3月ですね。ボストンは、まだ、たまに、ちらほら、雪が降るんですよ。今年は、まだまだ、私は、療養中の身なのでゆっくりペースでの2010年です。夏ごろには、体も丈夫になって活発になれると期待して、今は、最新のニュースをお伝えします。どうぞ、今年もよろしくお願い致します。
ライターおよび、イラストレータとして活躍しているキャットベネット氏。彼女のイラストはニューヨークタイムズなどでも見られますが、今回「The Confident Creative」という本をイギリスの出版社より出版されます。どの職業に携わる人も想像力が必要で、自分らしい表現方法を発見するツールとして、意識的にドローイングの訓練をすることで、より自分自身を超えた次元での自己を自信を持って発揮できることが可能である、とういう本です。ドローイングへのアプローチの仕方がユニークで、ヨガをする時のような精神状態で自分自身の内面に触れるということを大切にしています。絵が沢山のカラー入りの綺麗な小ぶりの本です。興味のある方は、サイトがある様なので、探して見ます。あ、ありました。ここです。本もアマゾンで、買えるみたいですね。![]() その本の中に、サンプルとして、私の作品が、なんと3つも紹介されました!そのうちの二つをアップします。色もばっちり、綺麗に出ているので、ほっとしました。 ![]() ベネット氏と、私は、人生に対してのスタンスが似ているので、とても気が合い、年齢を超えた心地いい信頼関係を築いています♪ 彼女は、自分の本を世界の美術館に置いてもらうのが夢で、まずは、イギリスと、フランスデビューが、この春決まったようです! わくわくですね! ランキングに参加中。 2009年 12月 15日
![]() この1年は、やけに早かった気がします。今週末から、3週間ブラジルに行くので、コンピュター画面との睨めっこともお休みします。なので、ちょっと早めですがこの空間に訪れてくれる皆様に楽しいクリスマスのシーズンと良いお年を迎えられますことを心より祈っております。今年も沢山の激励と応援をありがとうございました。 健康に関しては、今年は、「おもいっきりこうなったら笑うしかないくらい厄年」だったので、来年は、細胞レベルの新陳代謝を目指して、新しい出発を目指したいです。病気になったお陰で良かったことは、食材を薬として扱う中国医学に触れる機会が与えられたので、今まで以上に食と体の関係について勉強したくなった楽しみが今後できたことです♪ 興味の分野を増やして新しいことを学ぶのは、楽しいですね!早速、2冊本を注文したので、それが届くのが待ちきれません。そして、有難いことに病気を通して夫君、家族と友人たちが存在している喜びを贅沢に体験することができたことと、4人の専門職業につく方々と出会えたことです。 一人目は、アメリカ人のホメオパシーの先生でもあり針師でもあるとても個性的で魅力一杯の女性で、現在、石のエネルギー使って人を治療する事を中国人の有名な師匠について勉強しています。何故か、彼女はとても芸術的なのです。二人目は、別の針師の先生で、偶然にも、私のホメオパシーの先生の師匠であった人でした。彼が刺す針は、どれもビビっと的中するので、驚かされます。しかも、先生の気は、癒しの気です。三人目は、マッサージ師で、霊気やセラピー的なマッサージをする方です。その方は、治療代として、私の作品を受け取ってくれることになりました。そして、最後の一人は、漢方の先生です。私の脈に触れただけでどこの体の部分が弱っているかなど当ててしまい、即座に漢方の配合をちゃちゃちゃと仕上げてしまう。すごいな。そして、みんな、溢れんばかりの愛情一杯な人達なんです。どの人も、私が体を壊さなかったら絶対会えなかった貴重な人です。 一人一人の人間が、地道に自分のできることに従事することで、他の人を助けてあげられるのは、すばらしいことで、そういう分野で働いている人たちと出会えた事で、私も沢山の勇気をもらいました。人間は一人の力では生きていけないので、周りの人に助けてもらいながら、自分も人を助けることができる生活を歩みたいです。 目を閉じて、宇宙全体を金のベールで覆う。そういう日を増やしていこうと思います!では、また、2010年にお会いしましょう。 沢山の愛と勇気をあなたに。 木綿子より 2009年 12月 10日
先週、ブログに某会社と私の作品の取引の話を書きましたが、なんと、私の作品を全額きちんと払って購入したいとの申し入れがありました!この不景気の中、一体君は何を考えているんだか、おめでたい人となっていましたが、実際に、周りに振り回されず自分の心が信じていることに徹することで、起こるべきことは、起こるようです。めでたしめでたし。
2009年 12月 06日
今日は、お友達のお誕生日なので、ケーキとクッキーを焼くことにしました。ケーキは、イタリアの素朴なサクサクとしたどちらかと言うと、分厚いクッキーのようなケーキで "Torta de Meliga" といって、コーンミールとアーモンドをたっぷり使っています。甘いデザートワインに浸して食べると更に美味しいらしい。お砂糖は、買わないと断言していた私でしたが、家庭用でなく、他の人へのプレゼント用の焼き菓子などには、少々お砂糖を使うことにしました。せっかくの焼き菓子も、私流の甘くないお菓子をもらっても普通の人は嬉しくないと思ったので。クッキーを作る楽しみは、型抜きにあり!前回、ドイツを訪れた時に、私は、台所用品のお店をいくつかチェック。求めていたお菓子作りの機材に出会えませんでしたが、いくつか気に入ったクッキー型は見つけることができました。私は、 自分が何の食品アレルギーがあるのかよくわかっていないので、グルテンと乳製品は取り敢えず今のところ避けているので、両方とも試すことはできませが、試食用に焼いた分を夫君に食べてもらったら、花丸が出たのでいい感じなようです。ルン。お友達が、喜んでくれるといいな。今回は、甘いからね! ランキングに参加中。 2009年 12月 03日
医療の業界では名のある企業から、私の油絵の原画の作品を買いたいとの連絡が入った。
その会社の社長は、かなりやり手のビジネスマンなのだろうけれど、残念ながら、原画を買う姿勢の最初の一歩が間違っている。 私の作品をまるで新車でも買うような感覚なのだろうか、いろんな理由をつけて、仲買人を通して私がつけている値段から大幅の値下げを要求してきた。仲買人は、強気で私を説得しようとしているのだけれど、私は、正直言ってびっくりしてしまった。 と言うのも、私はクライアントによって作品の値段を変えたりしない主義だし、どんな理由であれ作品の大幅な値下げはしないし、しかも、コレクターと画家の信頼関係を築いてきた歴史もないのに、初っ端から不躾な要望だ。私は、そういう意味では、時間を掛けた古風なパトロンと画家の関係を築いていく伝統が好きなのだ。 相手が言うように、大幅な値下げをしても、手に入る収入は確かにそれなりの額だし、彼らのコレクションに作品が入ることは社会的に名誉なのだろうが、この限定的なタイプの「社会的名誉」に私は、普遍性を感じない。それに、こちらの足元を見ているような相手の交渉の仕方も好みではない。 相手側が欲しい作品なのに、いろいろ理由をつけて芸術家に値段を提示してくるのは、文化と品性に欠け無礼極まりないというのが、私の判断だ。それに、それこそ個人でなく企業が購入するのに、値切ってくるその精神は、いただけない。でも、こういう態度を相手が取るのは、多分、これまで多くの芸術家が、他の後々のメリットに期待し、そのような不遇の条件を受け入れ続けてきたからなのだろうと見受ける。一枚一枚の作品は、尊いのだ。私は、作品でギャンブルをしたり、作品をビジネス的な差し引きに使いたくない。 買い手が私の作品を値切らずに支払う価値が見出せないなら、買わなければいいと思う。 本当に、そう思う。 名声とか商業ベースの成功を狙っているビジネス精神一杯の芸銃家には、作品の値段をかなり下げてでもその会社のアートコレクションに入るのは夢のような話なのだろが、私は、作品の本来の価値に敬意を払わないような文化の欠けた人とは仕事がしたくない。それに、他のこれまでのコレクターを裏切ることにもなる。今後、他の芸術家にとっても卑屈な環境を奨励するような申し入れを受け入れる悪循環を作らないように、これを断ち切るのだ。 アート界は有名になったら値段がもっと上がるとか、だれだれが作品を買ったとか、悲しくも下らないことに大きく左右される幼い市場だけれど、才能に上も下も無い。これまでのように、私にとって、私の作品に揺ぎ無い芸術的な価値を見出すことができる人々との出会いを私は一番大切にしている。私は、周りに振り回されず自分の中で芸術家として胸を張って生きれる価値観をこれからも静かに歩き続けていきたい。 いつもなら受け入れられてきた成功するはずの商談が、今回は、反応が違うので仲買人は、困惑していらついているようだった。 仲買人は言う。 「じゃ、こうしよう。Xドルの値下げならどう?たかがこれくらいのXドルならいいじゃない、ね。」 「たかが、これくらい」と敢えていう表現も変だと思う。 分割払いや、貯金までして私の作品を買ってくれている若い世代がいる中で、たかがこれくらいというなら、何故それを潔く払わないのだろうか。これは、お金の問題でなく、そのせこいところが私と合わない。しかも、失礼極まる値下げ要求から、じりじり、しつこく新しい価格交渉で値切られるのは、感覚的についていけない。 ま、全額払う気がないなら、今回は、ご縁が無かったということで、私を解放してください。 ランキングに参加中。 2009年 11月 25日
作品:星空のロマンス今日、ドゥローイングが2枚売れたのに、なんだか、落ち込んでしまった。 売れた二枚の作品に、私は知らず知らずの間に心を救われていたようで、それが、もう、自分の手の届く範囲にないのが、不思議と、寂しいのだ。こういう気持ちになったのは、初めてかもしれない。この数ヶ月間、ずっと健康を取り戻すことに専念するのに精一杯で、絵を描く気力も無い中で、やっと久しぶりに想像力が沸いて描いた作品だけに、思い入れが強かったようだ。 作品は去り、作品はお金に変わり手元に残った。でも、結局、お金と作品は、ちっともつりあっていない。もっと高値で売れたら嬉しかったのかというと、そういう問題ではなくて、実際、いい値段で売れたのだ。結局のところ、お金と作品の物々交換で、作品を買った人には絵が残るけれど、お金を引き換えにもらうのは、お金だけに目を向けてしまうと精神的価値においては、虚しいことに気がついた。作品の威力と紙切れのお金では、心への潤いが、全然つりあわない。作品に値段はつけても、値段なんて、本当は、意味が無いのだ。作品を売るとは、お金から喜びを得るためでなく、自分の作品に心を討たれたもう一人の人間に出会えたことからくる心の喜びだから、作品が手元から去り、作品と摩り替わったお札をみていても、やってられない気分になってしまう。ほんと、世の中、幸せは、お金では駄目なのだ。 芸術家であることで、精神的に学ぶ事が多い。 まずは、命を込めて作品を作るのだけれど、その作品に、100%愛を注ぎつつも、作品自体に執着心を持ってはいけないということ。というのも、時間を掛けた作品が、結果的に失敗したら、白紙から新しい作品を描かなくてはいけないし、愛する作品ができてもすべて手元に引き止めていたら画家として生活していけないし。それに、出来上がった作品が、何かの過ちで、破損したりすることもあるし。何よりも大切な作品だけれど、執着をしてはいけないということ。これは、他の事にも応用できるので、精神の健康を保つためにもいい修行なのだ。 私の報酬は、すべて精神的な喜びに掛かっているのだ。作品を制作できる喜び、与えられた才能を発揮できる喜び、そして、人を喜ばせることができることへの喜び、そして、私の作品を分かってくれる人と出会える喜び。そのために、私は、生きているのだ。お金じゃ、この喜びの代理すらできない。 今回の二つの作品の購入者は、女性のお医者さんで、私の作品を通して彼女と知り合ってもう6年になる。彼女は、知り合って直ぐにロサンゼルスに引越してしまったけれど、親戚がニューイングランド地方にいるので、サンクスギビングあたりになると、毎年連絡が入り、親戚の家に行く前に私のアトリエ訪問に来るのだ。 知り合った当時は、彼女と私がこうして画家とコレクターの関係を育てていくとは予期していなかったので、毎回、作品を買う買わないに関わらず、私は、ただ、彼女が懲りずに毎年一回連絡をくれて、作品をみたいという気持ちを伝えてくれるだけでもとても嬉しかった。 彼女は、今回婚約者とアトリエにやってきた。せっかく遠くから来るので、我が家にも立ち寄ってもらうために、昨夜ケーキとクッキーを焼いておいた。二人ともとても喜んでくれて、私がお茶に招待することでプレッシャーになって作品を買わなくちゃいけない風になるといやなので、そうならないように、心掛けた。 彼女は、来る前から、買いたい作品が決まっていたようだ。私の大好きな作品が、私の好きなコレクターをハッピーにしている。そう思うと、気持ちも、明るくなってきた。 そうさ、健康を取り戻し、エンジンさえかかれば、いい作品は、これからだって、じゃんじゃか泉が湧き出るように私は、描いていけるのだから。さ、もらったお金で、新しい画材を買いに行こう。 ランキングに参加中。 2009年 11月 17日
![]() 体によくないということで、買わないことにして1年近くになりました。お砂糖の代わりに、ほんの少しアガベのシロップやモラシスを使ったり、あとは、バナナさんの大活躍です。クッキーにしろ、ケーキにしろ、バナナの甘さは、かなり「優しいおいしい甘さ」をお菓子に与えてくれます。お砂糖が無くても特にお菓子作りで困ることは無いけれど、私のナチュラルな甘みの焼き菓子は、私にはすっごくおいしくて、それこそすべて贅沢な100%オーガニックの材料で作っていますが、初めて食べる人にはショッキングなようですねっ! 友人たちには慣れてもらわないと、お砂糖は、一生買いませんから、私。それに、必要以上に、甘味料は使いたくないです。思い起こせば、母が昔から、お砂糖はなるべく使わない主義でしたが、私は、お砂糖カットですから、世代ごとに進化していくとしたら、果たして、私の未来の子孫は、甘味もカットするのかしら? 普通の沢山お砂糖が使われている甘みに慣れている人には、私のお菓子は、病院食かいな~という感じでしょうが、慣れとは、怖いですね。私は、一つ一つの材料の味がするおいしさに慣れてしまったので、かえってお砂糖が余分に感じてしまいます。 今回作ったのは、友達のお誕生日ケーキ。いびつだけど、できました~。内側には、自然の甘さのプラムジャムとグランマニエールとピーチ。トッピングには、バナナと新鮮なラズベリー。周りはビターチョコレートのフレーク。お味の方は、私と主人は、甘くないのに慣れているので、「お、おいし~。幸せ~」でしたが、お友達夫妻は、大きなケーキを口に頬張り、そのあと、無言でした。。。 あは。申し訳ないっ!でも、健康だよ~ん。 それが伝わったのか、2才になるお嬢さんにお土産に持って帰りたいとのリクエストがありました。 ランキングに参加中。 2009年 10月 13日
![]() 私が住むサウスエンドは、ボストンにとってNYのソーホーのような感じの地域です。スケールが全く違うので、月とスッポンですが、感覚的に、サウスエンドは、芸術家、画廊、レストランとカフェ、おしゃれなお店などが集まるヒップな町。 最近は、どんどん高級ロフトが立ち並び、ヤッピーたちが続々と引っ越してきているので、物価も上がるし、ちょっとどきどきですが、この地域のサウスエンド新聞は、毎年カテゴリー別に、例えば、ジェリーショップだったり、インテイラデザイナーとか、とにかく幅広くいろんな分野で活躍する今注目すべし一番のお気に入りを発表します。 その公共アート(Public Art)部門でBESTに私が選ばれました!South End News Honorsに私も仲間入り!これまで、二つボストン市に依頼された路上の灰色の箱に描いた絵がよかったようです!去年の暮れにはジャズバーで盛大なPartyがありお客さんとして出席しましたが、今年は、表彰された者の一人として顔が出せそうですっ!て、そんなことどうでもいいけど、表彰状って久しぶりで、うれしいな。 今年の夏は、実は、ずっと病気で静養中なので(ある処方された抗生物質が私には強すぎて、結構深刻な自然治癒力と免疫低下をしてしまい、ヨーロッパ旅行で、普通の食事をして体調は更に悪化してしまったので!)、今も体力回復を目指して静かに暮らしていますが、アートは全くできる状態でないし、病人の食事の数ヶ月間が続いているので、久々のいいニュースで、いいこともあるねん♪ ちょっと時間がかかりそうだけど、12月目指して、外に出れるくらい早く、元気になるといいな~。 今は、取り敢えず、抗酸化の食材を使ったレシピ研究を楽しんでいます。はい、私、とってもお宅です。自分を実験台に、病人でもおいしく食べれる健康食品を開発しています。 まさに、気分は、台所の科学者です! もぐもぐ、どっひゃ~ん。 ランキングに参加中。 2009年 09月 15日
今週末の19日と20日(土日)の午前11時から6時まで、SOUTH END OPEN STUDIOSが催されます。所謂、サウスエンドの芸術家のアトリエ公開日です。
いつもイベントのお知らせを怠ってしまう私ですが、これを見たボストンにお住まいの方、是非遊びに来てください。 アトリエの住所 450 Harrison Ave, Studio228、Boston MA 02118(私のアトリエは2階です)。 詳しいリンク先は、ここです。 今回は、夏のヨーロッパ旅行からの新しいドゥローイング一杯です! ![]() 2009年 09月 01日
ベルリンでは、FAT TIRE BIKE TOURに参加。すごい面白いガイドのお兄さんと22人の観光客と一列になって自転車でりんりん、ベルリンの観光名所と町を5時間探索。子供にもどったようで、とても楽しかったです。筋肉痛になることもなく、笑いの続いた5時間でした。もし英語が分からない人でも、自転車で住んだことのない町を見るのは楽しいから、これ、お勧めです! ![]() 旧東ドイツの信号機に使用されていたアンペルマンがブランド化され、グッズが発売されています。ガイドさんいわく、赤信号の止まれのサインでも、みんなを抱擁するようなアンペルマンが両手お広げている姿勢が旧東ドイツらしさを物語っているそうです。ふむふむ。 ベルリンの地下鉄の電車の中は、意外と、狭いですね~。ちょっと、窮屈だわ。そう考えると、東京の電車は、広くて、ゴージャスね。 ![]() 旅の後半は、ミュンスターに住む親戚の家で、毎晩お庭でテーブルを囲いながらみんなでわいわい夏の季節を楽しみながらの食事をしたのが楽しかったな。 ランキングに参加中。
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